sin-neta日記

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様々な職業について(PART4: 製造メーカー)

今回は製造メーカーについて話します。

自社で工場を持ち、製造した商品を小売業者や個人消費者に販売する製造メーカー。

製造する商材は企業によって様々ですが、皆同じ商品を製造ラインで造り続け、販売する事で利益を出しています。

 

製造メーカーの主な販売先は小売業者。メーカー自体が有名なブランド力を持つと一般消費者からも引き合いが多くなる為、最近ではHPなどを通じて個別ネット販売もしていますが、小売業者へは纏まった数のロット販売が出来る為、そちらが主流といえます。

 

製造メーカーが販売する価格には製造コスト(生産設備、金型、光熱費など)がかかっている為、

平均的には約40%程度の利益率を含めて売られています。製造メーカーに営業部隊が設置されている会社では更にその価格から20%程度利益を乗せている事もあります。

したがって、小売業が最終消費者に売られる小売価格はかなり高い金額になっているということです。

 

製造メーカーは製品を在庫すると保管費用が無駄になる為、受注生産の体制を取る事が多く、生産納期と睨み合いながら注文状況とのバランスを取ります。これに追われない限りは年間の休日日数も比較的多いといえます。

ゴールデンウィークや盆、年末年始などの休暇も小売業者よりも長く取られます。

また、工場で働く従業員は体を動かす体力的な仕事のため、仕事の精度が落ちないよう毎日決まったタイミングに小休憩を取りながら1日を過ごします。また、休憩時間に体を動かしストレス解消が出来るようテニスコートなどが設けられている工場もあります。

 

製造メーカーはいつの時代もその商材で勝負しなければならない。時代や流行が変化しても造り続けている限りは、その商材を市場で取引しなければならない。

 

生活のお役に立てば幸いです。