sin-neta日記

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様々な職業について(PART3: 家電量販店)

次に家電量販店について話します。

家電量販店では白物家電(冷蔵庫、洗濯機、TV、パソコン、掃除機、エアコンなど)を販売しているいわば"電気屋さん"です。当然ながらキッチン周りに使われる電気製品も含まれます。

家電量販店は食料品と異なり、鮮度に悩まされることはありません。但し、流行や性能が日々進化していく為、"時代遅れ"になる可能性はあります。食料品店よりは遅い時間の流れですが、単価が高い為、その分遅れた際のリスクは高いと言えます。

 

また、食料品店よりも求められるスキルは商品知識。数あるメーカーが競って似たような製品を出しているなか、消費者は如何に安くて良いものを購入するかを考えながらその違いを聞いてきます。なかには予め下調べをしてきた者も居て、足りない情報を集めてから判断します。

そんな消費者達に劣らない商品知識を持たなければなりません。

 

商品知識を全く持たない消費者は、従業員の商品知識に身を任せて買い物をする者も居ます。それだけ家電量販店の従業員に対しては信用力があるからです。

 

あと、家電量販店に来店する消費者は、食料品店に来店する消費者と比べ購入に至る確率が低いと言えます。これは小売業全般的な特徴ですが、製品単価が安価なお店(100円ショップや回転寿司など)ほど、何らかの買い物をして帰る消費者は多いと言えます。当然ながら買い物が高額である程慎重になる訳ですから。

 

つまり、家電量販店に来店する消費者のうち、何割程度かは何も買わずに帰ってしまうのです。平均的に見れば購入単価が高いほど購入率が低くなるのでしょう。それだけ家電量販店に来店する客に対しては食料品店に来店する客と違い接客案内によるフォローが必要と言えます。

 

家電量販店の従業員は十分な商品知識を身につけ、尚且つ接客への配慮にも気を配りながら過ごせる人材が必要だと考えられます。

 

生活のお役に立てば幸いです。