sin-neta日記

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様々な職業について(PART1: 飲食業)

皆さんはどのようなお仕事がしたいですか。今既にお仕事をされている方であれば、どのようなお仕事をされていますか。今回は飲食業について話したいと思います。

 

飲食業とは飲み物や食べ物を消費者に提供するお仕事。そんな飲食業の休みは、その土地柄の環境に大きく起因します。例えばビジネス街にある街中の飲食店は土日が休みであったり、港に近い場所にあれば漁師さんが海に出る時間に合わせて早朝から開店しています。

 

お店が繁盛するか否かは集客力次第です。1人でも多くお客さんを集める為にはお客さんが集まるタイミング以上に、何よりも味が全てです。皆さんも味が美味しいから足を運んで食事をした経験があるのではないでしょうか。

 

更に飲食業で大事な点は価格。提供する食事に見合う価格かどうか、という事です。一般的には材料費を提供する価格の3割に抑えるもので、1000円のランチであれば300円以内に材料費を抑える事になります。あとの700円のうち、光熱費や地代家賃、人件費が含まれ、それらを差し引いたものが純利益となるからです。

 

では、全国的にチェーン展開している飲食店はどの店舗に行ってもほぼ同じ価格の同じメニューで提供されますが、立地環境や客層条件が異なるのに何故そんな事ができるのでしょうか。

それは、全店的にトータルした利益が見込めるように予め平均的な価格設定をしているからです。つまり、賃料の安い店舗から得た利益で賃料の高い店舗の利益を助けている格好です。

そうしてどの店舗に於いても変わらない安定的なサービスを提供している訳です。

 

また、ひとつの店舗内のメニューのなかでも同じ仕組みがあります。例えば回転寿司。一律100円で提供されるメニューのなかでも、中トロと卵では原価率が異なります。但し売れる数が異なる為、人気メニューが高価なメニューを助ける格好で安定性が保たれているのです。

 

あと重要な事は愛想。

これは比較的重要度の低いポイントですが、なにせ接客業ですから、いくら味が美味しくても接客態度が悪いお店で食事をしたいとは思わないですね。

 

味がものを言う飲食店、食欲を掴みさえすれば立地や愛想は二の次と言える程、実力勝負な業界です。

 

生活のお役に立てば幸いです。